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ゴール前というか後半 失速
昨年の函館を出発した長距離歩は、
7月以降失速し、目標の900kmだったが
たった650kmという近年にない記録で
目標の北海道一周どころか
稚内の南のオホーツク海に面した浜頓別町止まり。
史上最低の歩行距離 情けなか〜〜〜〜〜〜〜



浜頓別町を調べてみると人口3700人の小さな町
出身者にビートたけしの師匠・深見千三郎氏がいた。
深見千三郎 あまり聞かない芸人で調べてみると
「幻の浅草芸人」と呼ばれるかなりな人物のようだ。

 

寒風吹きすさぶオホーツクの海に面した浜頓別町で
生まれた芸人の最後も辛かったようだ。

大雪で始まった浜頓別町出発の2018年の長距離歩も
オホーツク沿岸と同様であり、12月にはなんとか
八戸に渡るフェリーの出る苫小牧まで達したい。

author:藤野 樹海, category:TOPSY TIMES本誌, 11:13
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灯台下暗し
年末チャリティーで購入した絵を部屋に飾る。

三浦孝太郎氏の「旅のスケッチ」の水彩画には
淡い色彩の風景の中にメロディーが流れている。

山形市門伝柏倉の風景には「夏は来ぬ」

(息子の嫁さんがこの曲を知らないというのには驚く)

宮城・川崎町の風景には「この広い野原いっぱい」

まさにキャンバスからメロディーが
漏れ伝わるように情感が出てくる。

我がオーディオ回りは、それまでの風景写真より
一段と引き締まる空間に変わった。
今年は置賜の風景も描いてくれるという事で
また年末のチャリティーが楽しみだ。


そんな中で読む本を借りに図書館に行ったら、
まさかの本にめぐりあった。
大好きだった作家二人の本を見つけた。

左は、逢坂剛「果てしなき追跡」まさかの最新作
最近 新しいものを出していないので
足が遠のいており、ウィキペディアにも載っていない。
新選組の土方歳三がアメリカに渡るという西部劇シリーズ
逢坂剛の西部劇シリーズ あまり好きじゃないが・・・

右は、藤原伊織「遊戯」 亡くなった後に出た書。
こっちは短編集 短編 嫌いなんだな〜〜〜
いずれにしろ
これらがわが町の図書館にあるとは灯台下暗しだ




author:藤野 樹海, category:TOPSY TIMES本誌, 23:15
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第二の梶山季之か???
久し振りに興奮する小説家に遭遇した。
その名は、相場英雄

いつもなら平々凡々としたホンワカとした作品を
3冊位を同時に交互に読んでいるが
彼の作品は、先々に読みたくなるストリーと
時代背景とした社会性のテーマが多く
まるで第二の梶山季之かと思ってしまった。



最初に読んだ「不発弾」は、
山一証券の破綻のきっかけとなった”飛ばし”を題材に
さらなる不正に進む社会の裏側を題材に。

次の「震える牛」は、BSEや食品偽装疑惑という
普段の食卓に直結したサスペンス。
まさに社会派・梶山季之並みの面白さだ。
どちらも最後の最後が予想外の展開に。

読み終わった途端
すぐデビュー作「デフォルト 債務不履行」を発注。
これにより山本一力は蹴っ飛ばされている。

そんな事で梶山季之を思い出し、
彼が私財を投じて創刊した月刊「噂」を引き出してみた。



その中に外国人観光客と通訳ガイドの対決の
「観光ニッポンの猿芝居共演者たち」があった。
観光ニッポンという文字にひかれて読むと
訪日外人観光客の数字も。

昭和44年35万600人が
翌年(大阪万博の年)には56万5300人と
急増していたが、4000万人を目指すという
今と比べると雲泥の差がある。
こんな数字でも観光ニッポンなのか・・・

昔の小説だけでなく、
こんな週刊誌的に記事を読むのも案外面白い。
そういえばこの雑誌 記者匿名座談会を読むため
購入していた事を思い出した。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1101/20/news007.html


author:藤野 樹海, category:TOPSY TIMES本誌, 16:26
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