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宮城の天下一品の漬物ながら・・・
きゅうり・わらび・みず・たけのこ・しめじ
にんじん・しょうが・唐辛子など刻んだ醤油漬け

山形の漬物で言えば、
櫛引農工連のしなべきゅうりとマルハチやたら漬けを
ミックスしたような漬物で
シャキシャキとした食感と素材の味が生きた薄味のため
ご飯の友としてもお茶受けにも最高な漬物

横川漬物加工グループ製造の
七ヶ宿町特産「おばちゃん漬け」・山菜ミックス漬け




ごくありふれた見た目と中身 ここが大事

味が想像できるだけに手が伸びやすい
しかし味が違う 化学調味料を使っていないためか
薄味ながら素材の良さが生きており
その食感とともに箸がのびてしまい
再度購入したくなるリピート性を伴う。

しかしながら販路は限定されるため
リピート性に乏しく残念な結果となる。

だから国道113号線を山越えして宮城に入る時は
必ずこれをまとめ買いする。

かつてこの商品を販売しようとして
問屋ルートを使い仕入れしようとしたが
残念ながら49コードのJANコードがなく、
今の市場流通には適さない形態である。

これだけの味を実現できる技術があるのなら
売り上げの拡大と地元にお金が落ちると思うのだが
売るために出来る事は最大に広げる。
それが出来ていないは、味が最高なだけに残念である。

JANコード申請には費用が発生するため
行政や商工会が地域の小さな業者のために申請すれば
小規模グループでも安価にコードが使用でき
販路の拡大も期待できると思うのだが・・・

販売所 道の駅・七ヶ宿
宮城県刈田郡七ヶ宿町字上野8−1

この売り場でも商品に対する想いが感じられない。
商品を売るためには第一にその商品への想いが
消費者に伝わる事であり、陳列=販売場ではない。
商品に対する愛情が一番の決め手。
まだまだPOPも愛情も足りない!


author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 16:15
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ストーリーを創れない・作らない企業・店舗に明日はない。


団塊の世代が雇用延長により65歳を迎え、
会社から引退する人材が増加し始める2012年問題から
さらに4年も過ぎている
技術・技能伝承や習慣・風習の伝承がすすんでいるとは
決して思えない。

工業系だけではなく、商業系でも同じである。
雇用延長やOBの再雇用など手立てを講じている場合が多いが
責任やポストが変わり役割は以前と違い、
決して次の者への伝承という意味を持つのではなく
単なる時代の流れで再雇用しているだけというのを見かける。

今日8月7日立秋には、昔から墓掃除するという習慣がある。
お墓をきれいにし、お墓や仏壇にお供えをして
お盆に先祖の霊を迎える準備を始める。

お店ではこの日 仏壇を飾るおはぎを販売したものだ。
習慣が薄れていくからか
現実の店舗では、そんなPOPも売り場もない。

外国の新しいイベントには取り組みが
日本の古い習慣は切り捨てて行く。

従業員はどんどん世代交代していくが
消費者はどんどん高齢化していく。
ストーリーを作りやすいしお客様も理解しやすく
知らしめる事で思い出させ、購買動機につながる。

大河ドラマ創りは本部に任せて
店舗では短編小説のストーリーを作らなければ
小回りのきくコンビニに負けてしまう。

消費者の生活や習慣にあった提案が出来ない企業は
魅力がないと自然に淘汰されていくだろう。




author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 18:10
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シバウラは東芝ではなかった。
当地には2軒の皮膚科医院がある。
一方の医院は、市内で最も混雑する医院で
長時間 待たされるという繁盛医者。

先日 ジンマシンになり、
初めて皮膚科に行く事と相成った。
折角行くのだから どれだけ混むのか見てみたいので
待たされるのを覚悟で、混雑する方へ行ってみた。

土足のままで待合室へ入るとは驚き!
朝10時前に行ったが、待合室はすでに満員
30名はいるだろうか?
結局 午後の診察に回してもらうが それでも5時頃

そうかこれだけの患者を裁くには
下駄箱やスリッパを準備するとスペース効率が悪いので
土足で入るようにしているのかと思った。

名前を呼ばれると靴を履き替えて待つ
診察直前には別の狭い待合室で待つ事になり、
そこにはこんな器械もあった。

そこには Shibaura
自動・殺菌
すっきりラクラク

スリッパの収納庫である。
上に使ったスリッパを入れて
ボタンで取り出す

こんなところもスペース効率を
考えているのか〜〜〜〜〜〜〜



土足で入るのも初めてなら、スリッパの収納庫も初めて
繁盛する医院は違うな!と感心したきた。

帰ってきて家族に話しをしたら
ちょっと違っていた。

その医院は皮膚科であり、水虫のような患者さんもおり
そのため、極力菌に触れさせないように
土足やスリッパの殺菌収納庫があるではと。

なるほど・なるほど 
スペース効率よりも医学的見地からの方が妥当のようだ。

考えが甘かった。

それにしても皮膚科は、今の時代 まだまだ繁盛する。
そういう面から見るとドラッグの軟膏売り場は
改善が必要だと思われる。
青森のハッピードラッグは、
特徴ある売り場で消費者にとってわかりやすかった。

ちなみにこの保管庫を作っている会社は
IHIシバウラという松本に本社がある
石川島とヤンマーが大株主の会社であった。


author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 00:25
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エースのジョー・宍戸 錠から宍戸 開に戻った
  「栄養補給しましたら そのあとは」
  「今日 ここに泊まって下さい」




おいらをエースのジョーと知ってのことか?

  「舛添と同じくスイートルームでなければ嫌だ!」
  「痛みもないのに、入院だなんて・・・」
  「エースのジョーは不死身さ」



  「バイキンで異常値になり身体が悲鳴をあげています!」



先週から歯みがきのしすぎによる痛みで歯医者通い
そして突然のポッペタの腫れが出てしまい
まるで宍戸 錠状態になってしまった。
通っている歯医者から、すぐ総合病院の口腔外科へ。

CT検査や抗生剤の点滴を受けていたが、
入院して継続する必要があると診断された。

痛みもなく治療といっても点滴を受けるだけのようであり
毎日通院で患部の治療と点滴を受けるという事で
手打ちしてきた。

まだまだ治療は続くが
この一週間の宍戸 錠状態から
なんとなく宍戸 開に戻ってきた。

いろいろな事があった上半期
少しは明るい下半期になってほしいものだ。


author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 09:26
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企業の寿命 30年の法則
テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」を見ていたら
今回は、東京卸売りセンター・TOCが舞台だった。

マツコ・デラックスの気遣いが垣間見られる番組だが、
今日は違った切り口が思い浮かんできた。
場所がTOCだった事が原因だろう。

毎日のように電車の窓から見ていたTOCに
初めて入ったのはS47年の就活の時 
ダイエーを会社訪問をするためだった。
関東に出店し始めたばかりのダイエーの東京本社は
TOC内にあり、いわゆる「赤羽戦争」の本陣。

当時 関東最大手の西友に西のダイエーが東京に進出し
赤羽でぶつかった関ヶ原の戦いの初戦
豆腐やサンマが1円で売られたり 壮絶な戦い。
西から東進するダイエーは、
価格破壊の企業として時代の寵児として脚光を浴びていた。

その頃 麻布十番のイトーヨーカ堂本部で
市場調査のアルバイトのまとめ役をしており、
卒業したら就職OKの約束ももらっていたが
就活としてあちこちの会社訪問をアルバイトにしていた。
(当時 就職試験を受けると日当や交通費を支給する
会社が多く、就活をアルバイトの一つとしてみていた)

だからダイエーを見てみるのも面白いという事で
本部のあるTOCを訪れてみた。

本部のドアを開けた瞬間から雰囲気が違っていた。
まるで熱波が伝わるような活発な職場が広がっている。
麻布十番ののんびりした雰囲気とは全く違う
  「これが攻める軍団の雰囲気か〜〜〜〜」

その後 何十年と仕事でいろいろな会社を見たが
このような感覚を肌で感じる会社に遭遇する事はなかった。

ついでという事で池袋の西友本社も訪問してみたが、
こっちは殿様というか感じがして
「野武士と殿様の戦いは野武士が勝つな」と
思うものだった。
最終的には、ふるさとへ帰って来いという親の願いで
東京では勤める事はなかったが、
当時 内定や就活した会社の現在をみてみると
当時とは大きく変わってしまっている。

ダイエー:日本最大の小売業も今やイオンの傘下
     ダイエー第2位の売り上げを誇った仙台店も
     今月看板を下ろした。
西友  :東の雄は、いっぱい実験的な店舗を作ったが
     結局はウォルマート傘下に。
イトーヨーカ堂:学生時代3年間 外で競合店の調査し
     本部でその集計作業するバイトに精を出し
     伊藤社長からバイトばかりしないで学業も
     ちゃんとやれよなんて言われながらも
     就職OKと言われていた。
     しかし今や7-11の方が好調で本業は
     閉店する店舗が続出している。
雪印乳業:大学が指定校ではないと門前払いされた。
     そのバチが当たってか食中毒問題で別会社へ
雪印アンデス食品:雪印乳業から紹介された会社だが
     食品会社かと思うほど汚く
     赤字会社という事で蹴った
     ここもその後 産地偽装もあり解散
片岡物産:トワインニング紅茶が大好きで、ここは
     一番入社したかった会社だが、試験が
     5次まであり、途中で落ちた。
     今では紅茶人気なんてありゃしない。
     トワインニングなんて置いてない店もある。
東食  :物産から切り離された商社で金属や繊維と
     いったものがない食品中心で、傘下にスーパーも
     あるという事で訪問したが受験したか覚えていない
     グループ会社への投資失敗で97年倒産
地元デパート:内定するも、経営が地元商業者の
     共同出資という事を知り、結局蹴る。
山陽スコット:親会社・山陽国策パルプの創業者で
     不良中年・南 喜一が気に入って試験を受け
     試験の論文テーマが面白くないので
     別の事を書いたら内定をくれた変な会社だが
     結局 方角が悪いという事を理由にして蹴る。
     その後合併してクリネックスと一緒になる。
     まるで巨人と阪神が一緒になって戦うのだから。
等々



40年以上前 自分が好調と思っていた企業で
今も順調に伸びている企業は一つもない
と言うより消えている。
まさに「企業の寿命 30年の法則」そのものだ。

それにしても良い時代であった。
日当5000円+交通費までもらえたのだから。


           
author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 17:58
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