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古いものをマネジメントする
今回より本格的な授業が始まった。

1校時目 算 数  高枝 佳男教諭
2校時目 理 科  杉山 智之教諭
3校時目 図書室  柳本 浩市教諭

体育館には平然とドローンが置いてあるし

いづれの講師も実社会で活躍するCEOで
ちょっと内容的にも普段聴く内容とも違っている。

1校時目は1升枡に米粒は何粒くらい入っているか
数えてみようという事から始まった。


(ここでは約72000粒位)

2校時目は、日本の自動車開発の変遷という事で
元本田自動車の開発プロジェクトリーダーが
ホンダを例に説明していただいた。

最後の授業は、国会図書館に次ぐ90万冊を
蔵書しているというアーキビストのお話

アーキビスト(英:Archivist)とは、
過去の情報を査定、収集、整理、保存、管理し、
どう活かすか考える専門職を指すらしい。

そういう意味で言えば、この熱中小学校は
高畠町という小さな行政の中で、
地域社会の事をもっと知らしめる事も必要だろう。

偶然見かけた「伊達家の墓」という表示
それは伊達政宗の墓だった!
仙台ではなく山形の高畠に伊達政宗が???



掲示されている看板を見れば、独眼竜政宗より
8代前の政宗であって、1380年代に高畠を
領地とした伊達家中興の祖といわれる殿様らしい。
(高畠には他にも伊達家ゆかりの地があった)

熱中小学校の生徒の4割は県外の人
アーキビストとして柳本 浩市教諭の話からしても
過去の情報(地域の歴史)を精査して知らしめ授業が
必須だと思った。

車ではなく自転車で走り回るのは、
走る・止まる事は楽で便利だが
尻が痛くなるのは困ったものだ。




author:藤野 樹海, category:熱中小学校授業感想記, 09:39
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もう一度 7歳の目で世界を・・・
こんな精神で開講された小学校に入学しました。

最初の授業は、木製の椅子作り。
木製キッドであり、番号までふってあり
かなづち1本あれば出来るプラモデルのようなもの。


出来上がってみると意外にかっこ良い。



これはお店の前に置いて花を飾ればなんて思っていると
「この椅子はお持ち帰り出来ません 来年も使います」
残念!
そして皆さんが作ったものを並べると壮観であった。

その後ディスカッション
ある目標を持ってこの学校に入学したが
ほとんどに方は、未知数のまま
有名講師陣に期待しての入学のようだ。
ちょっと物足りない1日であったが、来週に期待。

3Dプリンターや企業のサテライト・オフィスもあり
より知ればより面白い題材が転がっていそうである。

最後は、果樹園の中にある
隠れ家的レストラン フルール・ドゥ・ソレイユ
(ここは以前 場所がわからず断念したお店)で懇親会



それにしても当初は60歳以上のジジ・ババしか
いないだろうと予想していたが、
実際はたった9%で、30代〜40代が6割とメーン
北は北海道から愛知まで 県外が4割も占める。

わざわざ遠方から来るという事は、
45名のボランティアの講師陣に対して
それだけ期待が大きいという事であろう。




author:藤野 樹海, category:熱中小学校授業感想記, 22:01
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