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ゴリラの演奏が見たくて・・・
部屋の片付けをしていたら、
棚の陰に落ちていたCD発見
95年に10周年を迎えた
マウント・フジ・ジャズ・フェスティバルの記念盤だ。

フェスのLive盤だと思って購入したものだが、
出演者達の過去のアルバムから選んだものであり
実際に足を運んだわけではないが
興奮度では物足りさなさがある。

ドン・プーレン=ジョージ・アダムス・カルテットの
「Song From The Old Country」は
前年に録音されたものアルバムより
ステージで繰り広げられた演奏の方がはるかに良い。


左:ジョージ・アダムス  右:ドン・プーレン

このコーナーで書くのも3回目だが
今回は87年から89年までの3年分の映像が
あったので、また書き込んでみた。
ぜひ同じ曲だが、3つ見てもらいたい。

白熱した夏の汗のほとばしる演奏の87年


88年は
前年に亡くなった
ドラマーのダニー・リッチモンドに捧げるとして
歌詞がつけられミッシェル・ヘンドリックスの唄入り。

特に 大好きなベースのCameron Brownは
ドン・プーレンやドン・プーレンに負けてたまるかと
よりゴリラ顔を強めながらの演奏。

89年は、この曲が同フェスティバルの
イメージソングになった。

ドン・プーレンの演奏を終えた時の笑顔が素敵だ。

しかしそんな演奏も、もう見る事が出来ない。
彼は95年に亡くなっている。
ジョージ・アダムスも92年に亡くなっているから。


author:藤野 樹海, category:J君の音楽夜話, 21:29
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